映画「The Fabulous Baker Boys」(邦題:恋のゆくえ)を観た。冴えないピアノ弾きの兄弟が優しさとプライドの狭間で葛藤しながら心地良い「選択」をする物語。キレもコクもある後味の良いバーボンのような物語である。エメラルドシティー・シアトルの澄んだ空気としっとりとした街並みがその味を更に引き立てている。
所願満足に生きるには「一念」が肝心である。誰かが決めるのではない。環境に流されるのでもない。「選択」とは「一念」の所作に他ならない。
一念を定めるということ。「決める」ということが、あらゆる成功の一歩である。先のことなんか分かるわけがない。だからこそ「決める」のだ。「決める」ことで次の選択が可能になる。単純な理屈だが失敗を恐れる臆病な心が生き方を複雑にする。
まず決める。
そこからすべてが始まる。
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