2013年9月25日水曜日

The Flaming Lips - Race For The Prize

五体満足の論理によるテロリズムと僕は闘っている。連中は、やればできると励まして、身体的欠陥システムを全く理解することなく、極めてシンプルに根性無しだと切り捨てる。上っ面のかっこ良さに、上っ面の信頼を抱き、目に映る綺麗なものだけに上っ面のセンチメンタルを飾り付け、上っ面のタイミングの良さに上っ面の運命をこじつけて、クー・クラックス・クランと何ら変わらない幼い初期衝動で嫌いな食べ物を省くように人を省いていることに気づかないでいる。


ザ・フレミング・リップスが奏でる旋律は、鋼のような優しさに貫かれたナッシング・トゥ・ルーズな解放のフリーダムである。悲しみを包む勇気と希望の優しさに満ちた、人類の未来を賭けて勝負に挑む旋律である。僕達がハードに聴くのなら、「絶対の存在」になるとはかつての先哲の言葉である。五体満足の多数の論理に侵略され、省かれゆく僕らのスペックを引き出して連中のテロリズムを打ち砕き、ピラミッドの頂点部分を鷲掴みにして狂ったように振り回し、階層の仕切りを破壊する僕らのロックンロールである。


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