2012年10月12日金曜日

ニール・ヤング



"The rock is easy but the roll is another thing."

キース・リチャーズの言葉である。「受くるは易く、持つは難し」と僕は読む。

それは単に音楽的技工でもいいし、生き様でもいい。

続けることに価値を見出す。何があっても最後まで生きる。

どうでもいいと思っていた一つ一つの小さな出来事が光輝いていく。最悪の過去が最善の現在に変わり、希望の未来になる。

生きててよかったと思える瞬間とはそういうことだ。

人の一生は宇宙大の3世永遠の生命に比べたら針の先ほどの長さしか無い。だからこそ精一杯生きるのだ。自分に合ったスタイルでいい。一人が振り向いて微笑めば勝ちだ。二人、三人とやがて続いていく。

ニール・ヤングを聴くと、生きる力が湧いてくる。

彼の音楽人生はキースの言葉を見事に体現している。


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